魚って動物?

お題「もし1日だけ動物になれるとしたら、何になりますか?」

 

生まれ変わるならある程度以上のお金がある家庭の飼い猫になりたいとずっと思ってるけど、1日だけだと難しいね。

イケメンになって推しのコスプレしたい!!はたぶん趣旨と違うしな。

 

そうだなー、水の中の生き物になってみたいかな。泳げるやつがいい。魚かな。鯨、イルカ、鯱なんかでもいい。あーでもやっぱり、身をくねらせて泳ぐタイプの魚がいいなー。

成人してる人間同士なら良くない?

数年前、中学の同級生だった友人が結婚式に呼んでくれた。 パートナーには一度だけ会ったことがあった。とても可愛らしい、同い年の女の子。 もう一人の友人とカラオケにいる時だったかな、付き合ってる子を呼んでいい?って聞かれて写真を見せてもらい、ぜひぜひ!って歓迎した。彼女を紹介してくれる友人は、彼女が可愛くて仕方ないって顔をしてて、すごく幸せそうだった。基本的に友達大好き人間なので、大好きな人が幸せそうでとても嬉しかったのを覚えてる。 同性同士のカップルと直接関わりを持ったのは、多分その時がはじめてかな。 彼女さんは不安だったらしいと後で知った。受け入れてもらえるかどうか。 不安にならなきゃいけないのか、好きな人と付き合ってるだけなのに?と思った。 なんでだろう。わからない。二人がお互いを大切にしてるのは見てるだけでよくわかったし、それなのにその関係を否定する人がいるらしいという理由がわからない。わからないまま、たまに思い出してる。他に何が必要だって言うんだろう? LGBTに理解があるかっていわれると、なんか違う気がする。そもそも私も多分セクマイ(確証はないけど多分アセクシャル)なんだと思うけど、それよりも同性同士の恋愛と異性との恋愛が違うものみたいに扱われている理由がよくわかっていないのと、他人の恋愛毎をどうでもいいと思っているというのが大きいと思う。 どうでもいいは語弊があるかなぁ。でも当人同士が幸せならそれでよくない?他人事でしょ?まして成人した人間同士なら、他人がどうこう言う必要なくない?と思っている。意思疎通できない生き物と結婚するって言われたら、相手の意思は?!ってびっくりすると思うけど。 どうして異性カップルみたいに制度としての結婚が許されていないのかがよくわからない。家族として過ごしてるのは同じなのに?なんでなんだろう?子ども産まれないから?でも子供のいない家庭だっていっぱいあるのに????なんでだろう。 他人の幸せの定義を決めるのは私じゃなくてその人個人なので、結婚することを幸せだと言い切りはしないけどさ。制度として、家族になれるほうが色々と便利なことは多いのに、その恩恵を受けられるのが異性婚の人だけっていうのはおかしくない?なんでなの?? 結構ずっと前から考えてるんだけど全然わからなくて納得できないし何書きたかったのかわかんなくなってきたしねむいのでとりあえず寝る。おやすみなさい。

ぐちぐちいうのだ。

経理処理は25日以降が本番だぜ……!!

7月の口座の動きとして104件の明細があって、そのうち50件以上が25日以降なのどうして??ふしぎね。

基本的に預かったお金を支払ったりする動きを繰り返す口座なので、わかりやすいっちゃわかりやすいのだけども。

雨が降ると頭が痛いし、晴れると暑いしで、夏は作業効率悪い。

コスパが悪い私になってしまう。

仕事は嫌いじゃないけど暑いのも痛いのも嫌い。

なんで気圧がどーとかで頭痛おきるんですかね?

天気がどうとか自分じゃどうしようもない大きなこと気にしないで生きて行きたい。

それはそれとして経理処理よ。

一番大きいサービス区分のは終わった。やったぜ。

あとは証拠書類揃わないと入力できねーのでどーしたもんかなー帰るかなー。

外がまだ暑くて出たくないからちょっと書類整えるか。タイムカードはもう押したから平気!

 

じわじわと残高がへっていくのよねー。というのを、前年度との差額で実感する月末。

ショートステイの受け入れしなくなってたりとかなんとかでね。

ヘルパーさんは誰にでも自慢できるサービスをしてくれてるのになぜか赤字。

ほんとにすごい人たちなのよ。尊敬してる。目配り気配りがすごい。

何故赤字なのか。報酬単価が悪い。

都会ならいけるのかもだけど、田舎は移動時間がネックですねー。

訪問先のお宅から次の訪問先までの移動距離だけで30分とかざら。

そして報酬単価が低い。

ないと困る業種なのにねーこまった。

評判もいいのよ。なんたって自慢のヘルパーさんですからね!!(どやぁ!)

でも毎年理事会とかで赤字をつつかれるわー。仕方ないわ赤字だもの。毎年。

どうしたもんかなー。どうしようもないけどさぁ。

介護職員処遇改善加算とかも、加算したいのかしたくないのかわかんねーのです。

めんどくせーのだわ。書類の記入方法もうちょっと分かりやすく説明してくれ。

報告書がなんかシンプルになりすぎて逆によくわかんないのよ。

そういうのに時間かかって他の業務が後回しになるのも困る。

だからもう報酬単価をあげてくれと!ずっと思ってる!

ケアマネさんとか看護師さんとか支援員さんの給与だってあげたいのだこっちは!!

ついでに私の給与もあがってほしいのだ!!!

甥姪にみつぎたらねぇのよーーーー

青い飲み物

眼精疲労にいいと聞いてバタフライピーティを飲み始めた。

青い。思ったより青い。めっちゃ青いな……?

飲むと思ったのと違う青臭さがある。

自然の味とは無縁ですって感じの青なのに、草っぽい。

もっと人工的な清涼感のある味がしそうなのに、天然由来のものなのだなと納得した。

飲めなくはないけれど、もっとおいしく飲みたい。

昼休みにレモン果汁と炭酸水を買いに行った。

紫色に代わるのを見て、そういえば今年は紫陽花見に行けてないなと思い出す。

今年はというか、ここ3年いけてないのか。

レモンを入れた方が好みの味に近いけれど、青いままで飲みたい気分。

濃いめに入れて冷まして、炭酸水で割って飲むことにした。

悪くない。炭酸が苦手でゆっくり飲むので、ちょうどいいペースになる。

レモンフレーバーの炭酸にしたらどうなるのだろう。

今はマグカップで飲んでるけど、グラスで飲む方がテンション上がりそうだ。

せっかく買ったレモン果汁をどうしたものか、と少し悩んでいる。

たまには紫色の飲み物を飲みたくなる時があるかもしれないから、冷蔵庫に確保しておこうか。

あることを忘れてまた買ってしまうだろうか……。

その時はそのときか。

マグカップをのぞき込むと、綺麗な青。

群青色に近いのだろうか。ラピスラズリの青だ。気分が良い。

宝石やガラス玉を飲み込んでみたいと思っていた子供の頃の憧れが少しかなったような。

明日もこの青を飲む。

だれのためかな

多分、誰かのために死ねるけど、誰かのために生きることはできないと思う。

甥と姪を自分の命より大事だと思う。万一何か不測の事態がおきて、代わりに死ねと言われれば死ぬだろうと思う。

姉は、私が甥姪に向ける感情が無償の愛に見えるという。

でも、どうしても生きていたくなくなったとき、彼らのために生きることはできないんだろうな、とも思う。

だから多分、彼らのためになら死ねると思うのも、全部自分のためなのだろう。

彼らを失って生きる事のほうがきっと辛いと感じている、自分のため。

エゴだ。わかっている。結局私は私のためにしか生きられない。

……違うかな。私のためにですら、きっと生きられない。私はたぶん抗わない。

死にたいと思うことは実はそんなにない。死にたくない、と思うことも、そんなにはないけど。

生きていたくないとも、いまのところは思っていない。

誰かのためでも自分のためでもなく、生きているからまだ生きている。

といいつつ、死にそうになったら死にたくないと思うのだろうか。

そういう状態になったことがないからわからないだけで、生きることにしがみつきたくなるのだろうか。

甥姪が幸せに生きている姿を見ていたいとは思う。

だけどそこに私が居る必要はないんだよな、とも思う。

まあ、別に、死にたいわけじゃない。

仕事もあるし、家族もいるし、少ないけど友人もいて、わりと楽しく生きている。

誰のためでもなく生きていけるから、たぶん、恵まれているんだ。

だからまぁ、生きていたくなくなる日がくるまでは、生きているつもりである。

それがもし50年後とかでも。どうかな。これからの自分がどう考えるかなんてわからないけど。

 

帰宅して、ドアをあけて、私を見つけたかわいい子がぱっと笑顔になって向かってくる。抱っこして、と体全体で言いながら走り寄ってくる。

これを幸せだと思う。

そうだね、君がもう少し大きくなって、叔母の抱っこがいらなくなるまでの間は、生きていたくならないといいなと思っているよ。

 

私のための私の居場所

基本的に誰かに相談をするのが苦手だ。

あまり物事を深く考えないように生きているから、何を相談したいのかすらあやふやだから。

でもたまに何かを吐き出したい時、自分の頭や体の中にたまったモノをアウトプットしたい時がある。

Twitterで良いかな、と思っていたけれど、140文字の制限はなかなか短い。

何度も送信し、新たにつぶやいていくのはめんどくさい。

そういえばはてなブログを登録していたような気がする、と思い出して、

パスワードはなんだっけ、これかな?と入力したらログインできたので

じゃあここで吐き出そうか、と落ち着いた。

共感を求めるわけではないし、特に誰かに向けて書いているわけでもない。

私のための、私の居場所が欲しくなっただけ。

頭の中で部屋を作った。せまくて、静かで、私しか入れない場所。少し薄暗い。

その場所で、ぼやいた言葉を、ここに綴る。

明日には忘れているかもしれないけれど。

湿気の多い日は、熱とともに何かを言いたいような叫びたいような気持ちが体にたまるから

それを吐き出せる場所があるというのは、悪い事ではないと思う。